最近、ニュースを見て知ったのですが、文化審議会国語分科会で新しい
『敬語の指針(案)』が公表されましたね。
その内容は敬語を従来の3分類から5分類にするといったものでした。
従来は尊敬語・丁寧語・謙譲語の3つでしたが、謙譲語を謙譲語と丁重語に
丁寧語を丁寧語と美化語に分けられるそうです。
謙譲語は自分から相手もしくわ第三者に向けられる行為について相手側の人物を立てて述べる物と定義されています。例としては伺うや申し上げるです。
丁重語は自分の行為を話す相手に対して丁寧に述べる物として定義されています。例としては参るや申すなどです。
また、丁寧語は話や文章で相手に対して丁寧に述べる物と定義されています。ますとか、ですなどですね。
それに対して、美化語はお店やお金など物事を美化して述べる物なのだそうです。
しかし、敬語の分類なんて公に変えるようなことをしなくても、何十年も前からこのような議論は学者の間でされているし、学者によっては何十種類にも分けられているそうです。改めて変える必要は無いと思いますがね・・・
学校でもこの指針が適用されるようなので、学校の教師や学生さんが辛いですね(^_^;
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すし屋にマナー講座は必要か?
すし屋や八百屋とかでお辞儀の仕方や敬語の使い方のマナー講座が開かれているらしいのですが、彼らにとって敬語は必要なのでしょうかね。
マナーと言うのは、本来は相手に対する尊敬で相手を不快にさせないことが根底にあると言います。
だから、「てやんでぇ」と言ったとしても気持ちでマナーがしっかりしていれば、違反になることは無いと思うのです。
すし屋や八百屋が「本日はお忙しい中、ようこそ当店にお越し頂きました・・」なんていったらそれこそマナー違反で嫌な気持ちになります(+_+)
逆に言えば、普通の会社のオフィスなどで上っ面だけのマナーが多いような気がします。気持ちがこもった敬語やマナーでなければ、不愉快な気持ちになります。
会社の上司や重役には頭を下げてペコペコしそのペコペコした人間がタバコのポイ捨てや電車の中で優先席に座ったりするのはそれこそマナー違反です。
まあ、結婚式や葬儀場などではさすがにそのような職人さんでも使うでしょうし、TPOを守ってさえいれば大丈夫だとは思いますがね。
マナーと言うのは、本来は相手に対する尊敬で相手を不快にさせないことが根底にあると言います。
だから、「てやんでぇ」と言ったとしても気持ちでマナーがしっかりしていれば、違反になることは無いと思うのです。
すし屋や八百屋が「本日はお忙しい中、ようこそ当店にお越し頂きました・・」なんていったらそれこそマナー違反で嫌な気持ちになります(+_+)
逆に言えば、普通の会社のオフィスなどで上っ面だけのマナーが多いような気がします。気持ちがこもった敬語やマナーでなければ、不愉快な気持ちになります。
会社の上司や重役には頭を下げてペコペコしそのペコペコした人間がタバコのポイ捨てや電車の中で優先席に座ったりするのはそれこそマナー違反です。
まあ、結婚式や葬儀場などではさすがにそのような職人さんでも使うでしょうし、TPOを守ってさえいれば大丈夫だとは思いますがね。
| 敬語の雑談
二重敬語や過剰敬語
私は敬語を勉強していて難しいなあと思ったのは二重敬語ですね。
社会人でも間違った敬語なのに使っている人が多いです。
二重敬語の定義は一つの語に同じ種類の敬語を二重に使った物をそう呼ぶ
のです。
例えば、二重敬語の例としては「お召し上がる」「おっしゃられる」なんてものがありますね。
「召し上がる」「おっしゃる」が正しいのですが・・敬語辞典とか見て
もらうとよくわかると思います。
一般には二重敬語は適切ではないのですが、語によっては習慣として正しいとみなされる語もあるらしいのでさらにややこしいですね。
二重敬語かを見分けるには敬語にする前の言い方に変換した時に一つの語になるものは二重敬語と判断できるそうです。
また、「〜させていただく」などは「相手の許可や同意を得て〜する」語なので相手の許可などを得ないで「おかげさまで〜させていただきました」と言う表現は過剰敬語になってしまいます。
専門家や勉強家で無い限りは間違いだとあまり気づかないのが現状だそうです。
しかし、敬語を勉強したいと志す者としては間違った敬語は使いたくないですね。
社会人でも間違った敬語なのに使っている人が多いです。
二重敬語の定義は一つの語に同じ種類の敬語を二重に使った物をそう呼ぶ
のです。
例えば、二重敬語の例としては「お召し上がる」「おっしゃられる」なんてものがありますね。
「召し上がる」「おっしゃる」が正しいのですが・・敬語辞典とか見て
もらうとよくわかると思います。
一般には二重敬語は適切ではないのですが、語によっては習慣として正しいとみなされる語もあるらしいのでさらにややこしいですね。
二重敬語かを見分けるには敬語にする前の言い方に変換した時に一つの語になるものは二重敬語と判断できるそうです。
また、「〜させていただく」などは「相手の許可や同意を得て〜する」語なので相手の許可などを得ないで「おかげさまで〜させていただきました」と言う表現は過剰敬語になってしまいます。
専門家や勉強家で無い限りは間違いだとあまり気づかないのが現状だそうです。
しかし、敬語を勉強したいと志す者としては間違った敬語は使いたくないですね。
変換表
よく使う敬語の動詞の変換表みたいな物を作ってみたので敬語が使えなくて
困っている方は参考にしてみてください。
動詞 相手の言動(尊敬語) こちら側の言動(謙譲語)
思う 存じ上げる
言う おっしゃる 申し上げる
いる いらっしゃる・見える おります
行く いらっしゃる・お出かけになる うかがう
来る お越しになる・お見えになる まいる
与える たまわる お届けする
する なさる いたす
食べる
飲む 召しあがる いただく
見る ご覧になる 拝見する
着る 召す
寝る おやすみになる
会う お目にかかる
借りる 拝借する
聞く うかがう
見せる ご覧にいれる
もらう 賜る
知る ご存じ 存じる
わかる ご承知 かしこまりました
死ぬ お亡くなりになる
送る お送りする
断る 失礼する
困っている方は参考にしてみてください。
動詞 相手の言動(尊敬語) こちら側の言動(謙譲語)
思う 存じ上げる
言う おっしゃる 申し上げる
いる いらっしゃる・見える おります
行く いらっしゃる・お出かけになる うかがう
来る お越しになる・お見えになる まいる
与える たまわる お届けする
する なさる いたす
食べる
飲む 召しあがる いただく
見る ご覧になる 拝見する
着る 召す
寝る おやすみになる
会う お目にかかる
借りる 拝借する
聞く うかがう
見せる ご覧にいれる
もらう 賜る
知る ご存じ 存じる
わかる ご承知 かしこまりました
死ぬ お亡くなりになる
送る お送りする
断る 失礼する
私はこのように勉強しました
社会に出たり、アルバイトなどを始めたりすると敬語を使う機会が増えるのですが、今まで使った経験があまり無い方は敬語の使い方が分からなくて困ると思います。
私も社会人になった時営業マンだったのですが、ビジネスマナーなども分か
らなくて困っていました。
例えば丁寧・謙譲・尊敬語の使い方が混じっていることや「わかりました」
ではなく「承知しました」という細かい所までチェックする方は多いです。
私の場合は、お客さんから馴れ馴れしいとクレームが来たり事務所の方も
忙しかったので私の電話対応にかまっている暇が無いので自分で正しい敬語を身につけるしかありませんでした。
そこで私は自力で本を買ってきて勉強することにしました。岩波新書の南 不二男著の『敬語』という本ですが、参考になりました。
尊敬語・丁寧語・謙譲語だけでなく間違った敬語や言語じゃない表現も書いてあって敬意を表す表現が全面的に書いてありました。
また、私の同僚は秘書検定の問題集やテキストで勉強している人がいましたが、応対の仕方からお茶の出し方などビジネスマナーがしっかり書いてあってそっちでもよかったかなと思いました。
敬語
私も社会人になった時営業マンだったのですが、ビジネスマナーなども分か
らなくて困っていました。
例えば丁寧・謙譲・尊敬語の使い方が混じっていることや「わかりました」
ではなく「承知しました」という細かい所までチェックする方は多いです。
私の場合は、お客さんから馴れ馴れしいとクレームが来たり事務所の方も
忙しかったので私の電話対応にかまっている暇が無いので自分で正しい敬語を身につけるしかありませんでした。
そこで私は自力で本を買ってきて勉強することにしました。岩波新書の南 不二男著の『敬語』という本ですが、参考になりました。
尊敬語・丁寧語・謙譲語だけでなく間違った敬語や言語じゃない表現も書いてあって敬意を表す表現が全面的に書いてありました。
また、私の同僚は秘書検定の問題集やテキストで勉強している人がいましたが、応対の仕方からお茶の出し方などビジネスマナーがしっかり書いてあってそっちでもよかったかなと思いました。
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